スターデューバレーのバンドルを効率よくコンプするコツ

Stardew Valley
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スターデューバレーですが、ちまちまとプレイしていて、
ようやくバンドルをコンプリートできました。

そこで、バンドルを効率よくコンプするためのコツや注意点などをまとめてみます。

Switch版はなにもありませんが、PS4などでは2年以内にコンプするとトロフィーや実績があるので、
早くコンプしておきたい、と思う人も多いでしょう。

ちなみに、自分の場合、2年目の秋、6日でコンプできました。

 

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工作室

たぶん、一番最初にコンプできるバンドルで、
コンプすると採石場(Switch版では石切り場)への橋がかかります。

工作室のバンドルは、基本的に各季節に採取できる野菜を集めるだけなので、
コンプするのは比較的簡単です。

1年目の冬にはコンプできるでしょう。

問題になりそうなのは、異国のバンドルですね。

「ココナッツ」「サボテン」などは、砂漠に行かないと入手できないので、
入手はバス開通後になってしまいます。

そのため、これは行商人から購入してしまいましょう。
(金曜日と日曜日に必ず通うようにすると、購入できると思います)

樹液関連は、タッパーを作れるようになったタイミングで、
それぞれの木につけておきます。

「洞窟ニンジン」は炭鉱に潜っているといくつか入手できるはずです。

残りのキノコ類ですが、牧場の洞窟をキノコ仕様にしていると、
コンプはかなり簡単です。

ただ、フルーツバットにした場合は、キノコの入手は難しくなります。

行商人から購入するか、鉱山で入手することになりますが、
鉱山の場合、かなり深い階層まで潜る必要があります。
(だいたい100階ぐらいから)

「アミガサタケ」は、春の秘密の森で入手できます。
(春のうちに斧を鋼にするのは難しいので、これも行商人がおすすめ)

食品貯蔵庫

食品貯蔵庫も比較的コンプは簡単なほうですが、
効率よくやらないと1年目でのコンプは難しくなります。

コンプすると温室が使えるようになるので、早くコンプしたいところです。

基本的に各季節の野菜を入手すればいいのですが、
「良質な作物のバンドル」はコンプが難しいバンドルです。

黄色い星マークの野菜を5つ集める必要があるので、
1年目の春のうちから、肥料を撒いて作物を育てましょう。

「パースニップ」「メロン」「かぼちゃ」「トウモロコシ」
のうち3つでいいので、早ければ夏にコンプできます。

きっちり肥料を撒いて、確実に育てましょう。

「動物のバンドル」もコンプには時間がかかります。

納品するのは、すべて「大」なので、
動物を飼ってから取れるようになるまで、どうしても時間がかかります。

ニワトリも茶色と白色の2種類飼うようにしましょう。

「ヤギの乳」「ウール」「アヒルの卵」
は、対象となる動物を飼うには小屋を何度かアップグレードする必要があるので、
これも時間とお金がかかります。

行商人から購入して、いくつかはスキップしてしまうといいでしょう。

一番厄介なのが「職人のバンドル」です。

牧場の洞窟をフルーツバットにしていると、コンプはかなり楽になりますが、
キノコにした場合は、ここのバンドルが難しくなります。

フルーツは基本、木を育てて収穫するのですが、
1年目はお金が少ないので、木を植えるのも大変です。

また、決まった季節にしか収穫できないので、タイミングがずれると、
収穫は1年後になってしまいます。

幸い、12個のうち6個でいいので、
面倒そうなやつはスルーしておきましょう。

牧場の洞窟はフルーツなら、フルーツ系でほぼ埋めることができます。

面倒なのは、
トリュフオイル、布、ヤギ乳のチーズ
でしょう。

トリュフオイルは、トリュフから作りますが、
トリュフは豚を飼ってから見つけてもらう方法しかありません。
(行商人でも販売されるかどうかは不明・・・なぐらい販売されません)

トリュフオイルはスルーでいいでしょう。

大水槽

基本は釣り。
こまめに釣りをして、まずは釣りレベルを上げておきます。

どうしても釣るのが難しい魚があるので、レベルは上げておきましょう。

全部は無理ですが、行商人から購入するのが楽です。
基本、行商人から購入して、足りないものは釣るという方針でいいでしょう。

ボイラー室

ボイラー室も比較的簡単なほうのバンドルです。

これをコンプするとトロッコが使えるので、早めにコンプしておくと移動が楽です。

このバンドルは、基本的には鉱山に入るとコンプできます。
入手困難なものは特にないですが、最低でも金鉱石が入手できる階層までは潜る必要があります。

掲示板

簡単そうに見えて結構厄介なのがこのバンドル。

それぞれ1つぐらい入手困難なものが入っています。

ここのコンプはどうしても2年目以降になってしまいます。
最後まで残るバンドルの候補です。

「シェフのバンドル」は、
一番厄介なのが「トリュフ」。

豚を飼えるようになるまでが大変です。
動物小屋を2階アップグレードする必要があるので、
どうしてもお金が必要になります。

また、豚も高いです・・・。

豚を飼ってからトリュフを見つけるにはしばらくかかります。
もし豚を飼うのが冬になってしまうと、放牧できないので春まで待つ必要があります。

「染料のバンドル」は、厄介なのは
「アヒルの羽」「紫キャベツ」
です。

アヒルは飼えるようになるのに時間とお金がかかりますし、
紫キャベツは2年目以降です。

行商人から買うのが一番楽かもしれません。
(販売されていれば・・・ですが)

「フィールド探索のバンドル」で厄介なのは、
「紫のキノコ」でしょう。

鉱山の深い階層まで潜る必要がありますし、出現確率は低いです。

「飼料のバンドル」は、比較的簡単なのですが、
厄介なのは「リンゴ」です。

牧場の洞窟をフルーツにしていてもリンゴは出ません。

また道に落ちていることもないので、リンゴの木から収穫するか、
行商人から購入する必要があります。

ただ、3つ必要なので行商人のみではコンプできないでしょう。

早めにリンゴの木を植えておくといいかもしれません。

「付呪師のバンドル」で厄介なのは「ウサギの足」です。
ウサギを飼うためには、鳥小屋を2段階アップグレードする必要があります。

そのため、どうしても時間とお金がかかります。

行商人で売られることもあるので、売っていたら購入しておきましょう。

効率的にコンプするコツ

すべてのバンドルを効率的にコンプするコツですが、
どうしても運がからんできます。

まずは行商人です。
このラインナップによって、コンプの難易度がかなり変わります。

ただ、どれだけ運がよくても、いくつかは厄介なバンドルが残るはずです。

いくつかは入手するのに事前の準備が必要なので、
計画的にすすめておく必要があります。

また、牧場の洞窟をどちらにするかで、入手が難しくなるものが変わるので、
例えばキノコにした場合は、早めに果物の木を植えるようにする、
などの対策が必要です。

ただ、きっちり準備しておけば、2年以内にコンプするのはそこまで難しくないと思います。

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